新着順:313/5041 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ベルリンフィルの演奏

 投稿者:斎藤  投稿日:2017年 2月 9日(木)13時15分33秒
  通報
  ラトル指揮のベルリンフィルで、ベートーベンの1番と3番の交響曲を聞いた。
その名人芸でうっとりしたわけですが、この時、私がアマチュアでコントらバスを
弾いていたころを思い出した。時々プロにエキストラ出演してもらったのですが、
彼等のコントラバスから出る音が楽器全体に共鳴していること、
発音が良いこと、音程が完璧な事で唸ったものです。

神経症者がたまに書き込む内容をみると、人間と言う楽器が共鳴していない。
言葉数はやたら多いが、意味不明で、プスプス言って、単なる雑音に消えていく。
ベルリンフィルの音を聞くと、オーケストラ全体が一つの楽器になっていて、
その迫力が凄い。

私は神経症者に、神経症が治った状態をプロの演奏で表現すると
こうなんだと示したい。楽器全体が共鳴していて、その音が会場に鳴り響くように、
神経症が治った人間はバタバタ動かないが、ツボを外さない
から、全体が共鳴して、物事が無駄なく迅速に処理されて行く。

神経症者では、たまに動いていもそっぽに外れていたりして、
さっぱり効果が現れない。判断も間違うし、人に乱暴な言葉も発する。この
状態で30年間も過ごすと、人生の無駄は膨大なものになる。
 
》記事一覧表示

新着順:313/5041 《前のページ | 次のページ》
/5041