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20年後の比較

 投稿者:斎藤  投稿日:2017年 4月26日(水)14時48分52秒
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  私が宇佐先生の本を読んで一晩で神経症を脱出したのが1992年だ。
その3年後にこのホームページを開始したわけですが、その当時の人を今でも
覚えている。その中でも忘れられないのはクルトさんであった。

銘文を書き、頭が緻密で、神経症を正確に分析していた。また森田療法を
激しく非難する筆致でも右に出る人はいなかった。しかしその彼は今も神経症
をやっているし、あの当時面接した人、Eメールをくれた数百から1000人位
の人全員が今も神経症をやっている。

以後24年間健康世界に躍り出た斎藤との比較は言葉を待たない。
まず仕事が安定し、給料が上がる。頭が冴えるものだから、翻訳でもウェッブページ
の作成でもどんどん進められる。遊びもやったやった。海外旅行と英語は特別に
好きだから、十分堪能した。

20年後の今日、私の頭から療法だとか、神経症、対人恐怖の言葉が
消えてなくなった。なぜ英語ばかり書くかと言うと、神経症が治りすぎて
書くものがなくなったのだ。

20年後の彼らは、今日も努力、恐怖突入、宇佐先生のお言葉だ、苦しくても
やるべきをやるなんて言っている。その陰で家族はほとほと神経症者には
疲れている。いつになったら一人前になるのかと。
今日も改善したと言っているが、20年間全く同じだ。
 
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