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精神病とは

 投稿者:斎藤  投稿日:2017年 7月27日(木)10時41分44秒
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  精神病とは自分が正しいと主張する病気ではないか。健康世界ではあまり自分が正しいと主張しない。
むしろ自分も少しおかしいのではないかと思っている節がある。まあ、そこまで余裕があるのですね。
追い詰められている人間に限り金切り声で、自分が正しいと声を上げる。
自分に自信がある人は静かに自分を主張し、相手の反論を聞く余裕がある。

神経症者は毎日地獄の連続だ。私自身30年間神経症をやって、晴れ間は一日として
なかった。その地獄を経験している人間が、自分が正しいと叫んでいるこの状態が周りから見ると
異常なのです。異常があまり続くと人は去り、相手にされなくなり、自滅にまっしぐらになる。

間髪入れずに動くと言う。こんな事を実践している人は健康世界には誰もいない。そんな事を
会社でやろうものなら、明日から来ないでくれと言われる。第一そんな不自然な行動を
人前でできやしない。恥ずかしいではないか。
これは鈴木に教わった。健康な人ならその教えを最初から相手にしないが、神経症者は
疑う事を知らず、実践した。ここに神経症者の狂いの加減が分かるでしょう。

健康世界ではただ動いているだけで、何の掛け声もないのです。大きな違いは
彼らは常に何かをしている。その何かが止まった人間が精神病の患者なのです。
 
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