新着順:228/5389 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

神経症はスイッチの故障

 投稿者:斎藤  投稿日:2018年 2月 5日(月)16時56分3秒
  通報
  治そう、探さないとダメだ、見つけた、失敗。これの繰り返しで神経症者は人生が終わってしまう。
幸いな事に、斎藤は48歳の時にこの意味のなさに気付き、、努力を全面的に停止した。
でも故障したスイッチは再起動しようとする。これをフラッシュバックと言い、何回も何回も経験しながら
次第に鎮静化した。神経症スイッチが殆ど作動を停止した今は、対人恐怖なんて一体何であったのかと、
自分でも首をひねる状態になっている。

と言う事は、この壊れた神経症脳も、健康と狂いを同時に経験出来るのだ。
今の私には、あれほど苦しい対人恐怖、異性恐怖が再現できない。この2つの恐怖が
私の人生を崩壊させたのに、ここまで変化するとは。

神経症脳には、お化けを見る機能と、お化けを見ない機能が存在すると考えてよい。
この、お化けを見ない機能を復活させれば、苦しむ100万人を救う事が出来る。
お化けを見ない機能の復活させるには、どんなこともあっても、療法を探しては
ならないのだ。それは禁煙の実行に似ている。

無為療法は療法とは言うが、あらゆる療法を否定する療法である。
療法の典型は森田療法であり、ここでは毎日症状の軽快を互いに確認しあっていて、
まさしく全員地獄へ真っ逆さまなのである。
 
》記事一覧表示

新着順:228/5389 《前のページ | 次のページ》
/5389