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気を散らすではなくて、意識がフローになること。

 投稿者:斎藤  投稿日:2018年 7月 8日(日)14時33分17秒
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  先日「静かな目」のタイトルで翻訳を完了した。この中で一流選手が追い込まれた時に、
静かに情勢を観察し、落ち着いてゲームを遂行して見事ひっくり返す眼差しを
学んだ。その中で心がフローになると言う面白い英語の表現があった。
フローとは流れている状態であり、この場合では選手が危機一髪の
ピンチを回避する冷静な心と説明している。

これが無為療法の「無」につうじているのです。「無」とは不安に対処するために、
気を一方に集中しているのとは違う。掃除は心の集中ではない。
掃除と言う雑用をする事により、心が一か所に停滞するのを
阻止し、心が流れるのを促進している。

これはまさしく英語のフローで、集中とは反対の極だ。だから
先日のOCDさんの書き込みにある「集中」を激しく非難したのです。
集中とはフローの反対で、流れる心を止めて一か所に固定する
作業であり、決してやってはいけない病的努力なのです。

雑用とは心の集中ではなくて、フローなのです。
 
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