新着順:74/5949 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

絶え間なく対人関係の悩みを述べる

 投稿者:斎藤  投稿日:2018年 9月25日(火)18時54分53秒
  通報
  今、フィリピンの女性と英会話をしてたまたま彼女は対人恐怖の患者であった。
この人は絶え間なく対人関係の悩みを述べる。聞いていると神経症の患者に
間違いないが、雑用の意味が分からないらしく、直ぐ運動と言う。
医者にも通っているらしく、医者はフィリピンの加藤諦三のような本を紹介
している。果てしもない心理分析の連続で、彼女の将来は暗い。

日本も実情は同じであるが、一つ違うのは無為療法が頑張っているから、
対人恐怖は精神障害であるの認識が高まっていると思う。
精神障害なら、幾ら心理本を読んでも意味がないのは誰にも
分かるから、無駄な努力は避けられる。

しかし日本でも雑用の重要さを患者に教えるのは大変骨が折れる。
動きが唯一狂った脳に対する対抗手段であるが、これが簡単な
ようで大変難しい。

健康な人に雑用を言ったらその場でOKして開始するが、神経症では
それが出来ない。やったとしても膨大な強迫観念に押しつぶされて
動きは停止する。

私は雑用のお蔭でこのように25年間の健康世界を楽しんでいる。
しかしこんな簡単な事が如何に難しいか。これが精神病の世界である。
 
》記事一覧表示

新着順:74/5949 《前のページ | 次のページ》
/5949