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神経症とは治そう病

 投稿者:斎藤  投稿日:2018年10月26日(金)14時50分1秒
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  一旦神経症になると、人は生きている限り治そうと努力をする。終わりのない努力であって
、神経症とはこれをしながら一生を終わってしまう大変怖い病気です。

この蟻地獄から抜ける唯一の方法は、治す努力の根本的停止です。
簡単な原則であり、実際斎藤はそれで30年の神経症人生
に終止符を打った。

さあ、そこで雑用が神経症を治す上で効果があると知ったとする。
で雑用を熱心にしたらどうなるか。それは今まで来た道の繰り返しではないか。
宗教、自律訓練、行動療法、サプリメント、催眠療法と今まで沢山やったでしょう。
これだから神経症を治すのは難しい。治ると直感したその時から
神経症は悪くなる性質がある。

結局、原点に戻るしかない。治る努力の完全停止です。
これが出来ると、強迫観念が潮が引くように消えて行く。
強迫観念が消えていけば、自分に雑用を言わなくても、既に雑用を開始している。
先ずトイレに行くことでしょう。手を洗う。冷蔵庫を見れば空っぽだ。
買い物に行く。帰って来たら仕分けする。

部屋も汚れているから掃除すると流れるようにこなす。これが真の雑用であり、
大汗をかいて、必死にやって、人に見られるのが恥ずかしいのは
雑用でも何でもない、
もう一つの強迫観念の暴走である。
 
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