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打ち込む

 投稿者:斎藤  投稿日:2018年12月29日(土)13時15分31秒
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  「ただ其の物に打ち込む姿が無一物とあります。
慧能と言う人は字の読めない書けもしないしかし、米搗きは一生懸命した。
今する事に打ち込めということです」
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ここにまちさんの強迫状態が感じられる。普通の人は打ち込んでいるだろうか。
私は今神経症の外側で生活していますが、どの作業も打ち込みからは
程遠い。掃除、洗濯、風呂の準備、台所仕事、買い物、パソコン。
何れも、ただやっているだけで打ち込んでいない。頭は何か別の事を考えている。
翻訳の作業では、5分程、神経が集中する事がありますが、大半は
色々な考え、邪魔が入り集中していない。しかし集中していなくても仕事は進む。
健康世界ではうちこんでないのです。

一休さんが前に書き込んだ時にやはり”打ち込む”の表現があった。
禅から借りた表現も使っていた。こんな美辞麗句は、書いた人の
心の状態が良くないことを物語っている。

繰り返しますが、雑用療法はよくない。雑用をそんなに美化しては
ならない。雑用はただやるだけで、そこに効能はない。
やるだけに価値があるでしょう。それ以上説明すると、
そこから神経症のぐるぐる回りの世界が始まる。
 
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