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貧困ビジネス

 投稿者:斎藤  投稿日:2021年 2月 7日(日)08時37分7秒
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  私は郵便箱に入る傷害保険の勧誘チラシと、インターネットで見かける
株の誘いの宣伝を見る時に貧困ビジネスを見る。
何れも人の心配と一発逆転の望みにつけ込んだ商売なのです。

貧すれば鈍すという言葉がありますが、
人が金銭的に追い込まれると、まともな判断能力を失う。
そんな時に貧困ビジネスが弱みに付け込んで、貧しいものから
最後のお金を巻き上げてしまう。

日本に来るベトナム人がよい例で、毎月2万円を稼ぐのも容易でない
本国で、家族親戚集めて借金をする。その金額は100万円と言うから
驚く。ご覧のように日本に来てこの借金は返せるわけがない。
少し冷静に考えればベトナムでも分かりそうなものだが、貧困に
苦しんだ彼らは盲目になっている。そして人身売買の罠にはまり、一生をふいに
してしまう。

日本でも、確かに収入が限られている人に事故、病気はお金が尽きる原因になる。
ここが保険会社の狙いであり、彼等の目的は数千人の社員に給料を払う
ことと、幹部の高給を確保する事なのです。だから保険の掛け金が毎月
100円だとすると、還付に支払われるのは70円以下であり他は彼等の
懐に入る。

株の誘いもいけない。株投資で順調に利益を出すには我慢が必要なのです。
例え投資した会社の株が上がらなくても、5年とか10年持ちこたえる力があるか、
その意思があるかが問われているのです。

それを今すぐ儲かるかのような宣伝につられて株を買うから大金を失ってしまう。
株もやはり貧困ビジネスの一種で、貧困で思考の劣化が始まった人が餌食になります。
 
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