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やはり気持ちが悪い

 投稿者:斎藤  投稿日:2021年 3月 4日(木)09時27分57秒
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  カタカナ英語の”インバウンド”、”リバウンド”を聞くと気持ちが悪くてしょうがない。
何故日本を訪れる外国人と言わないで、わざわざインバウンドと言い換えるのか。
インバウンドとはアウトバウンドの反対で、入って来る流れと言う意味だから
必ずしも訪れる外国人を意味していない。高速道路で東京に向かう車の
流れはインバウンドと言うし、大分に向かう飛行機はthe flight bound for Ooita
という。

大体コロナの第三、第四の波をリバウンドと表現するであろうか。毎日、BBC、
ニューヨークタイムズを読んでいるがリバウンドなんで表現は聞いたことがない。
多分the fourth surgeとでもいうだろう。

何故こんな恥ずかしい振舞いを日本人はやるのであろうか。見栄と言うか、劣等感と
いうか、出来ないものを出来る振りをして体裁をつけたい心理が働いているのだろう。
しかし、英語で生活している人たちから見ると、何かおかしいと感じます。

昨日のニュースでは、ある会社ではついに社内で英語を話す必要がなくなったと
喜びの声を上げている様子を取り上げている。楽天の社内からも聞こえて来そうだ。
英語が出来る事と仕事の実務が出来る事では全く関係ない。
仕事のできないヤツが、ただ英語が出来るだけでしゃしゃり出て来るのが
我慢できないということだ。確かにそれには一理ある。

でもだ。英語がダメでも海外旅行を頻繁にやって自信満々の人が結構いるが、
やはり一丁事があると直ぐ馬脚を現す。空港でのちょっとしたトラブルで英語が出来ない人は
つまずく。自分のスーツケースが見つからない、流れて来る場所は何処だ、うるさく
つきまとう現地の人間をどうして追い払うか、値段を吹っかけるタクシー運転手と交渉と数え上げたらきりがない。
言葉とは呼吸みたいなもので、呼吸が出来なければ窒息してしまうのだ。

あまり屁理屈いわず、国民の誰もが教育とは関係なしに英語をこなすようになってもらいたい。
 
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