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橘玲の「無理ゲー社会」を読んで

 投稿者:斎藤  投稿日:2021年 9月 7日(火)13時33分52秒
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  未だ読み始めたばかりですが、ようは人間は頭の良さで決まると
言う本だ。読んでいて気持ちが暗くなってしまう内容であるが、
ある事実を示していることは間違いない。しかし多くの他の要素を
無視していて、人間の本質が分かってない。

確かに社会のトップに立つ人に高学歴、有名大学出がおおいが、
全てではないのは、菅首相を見ても分かる。確か彼は早慶以外の
六大学の一つの出だ。前の安倍総理は、聞いたことない大学の出だった。
国会議員の学歴を見て驚くのは、東京大学法学部が多い事。
うじゃうじゃいる東大法学部が首相になれなくて、それ以外の大学出が首相になる。

どんなに頭が良くても、入った会社が小さかったら全く刃が絶たないのも例だ。
例えば小さな製薬会社に入ったとして、ファイザー当たりと競争しても
まるきり格が違う。こんな時につぶやく言葉は「なにくそ精神」だ。

そう。人生なにくそ精神で生きる以外方法はない。優秀な才能を持って
生まれたいはあまりにも手前勝手であり、殆どが平々凡々で
生まれて来る。そこをぶち破るのはなにくそ精神でしょう。

私の人生を振り返って見ても、頭が全てではなかった。
幸運だったのは自分の才能を発見したからだと思う。

こんな話はどうだろうか。
物凄く頭の良い人がいるとして、彼は古文、漢文が抜群ですべて100点だとする。
その彼より成績が落ちる人が、好奇心がつよく、若い内に中国に
住む覚悟を決めて現地で生活を始めた。
その結果、漢文を100点取った人は、今も中国語はまるきりだめであるが、
中国で奮闘して生活した彼は中国語がペラペラになってしまった。
さあ、どちらに軍配を上げますか。
ただ、学校の成績だけで人生を判断すると大失敗しますよと言う話です。
 
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