新着順:87/6931 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

不確実性入門 田淵直也

 投稿者:斎藤  投稿日:2021年11月 2日(火)09時38分1秒
  通報
  この本を読んで参考になった。
人は何か起きた時に、それを説明する合理的理由を
求めるが、実際は単なる偶然の連続で
ある場合が多いのを知る。

私の人生は、日本の隆盛と歩調があっていて運がよかった。
悲しいかな神経症に生まれてしまって、同輩に
大きく遅れ、満足にボーナスをもらったこともないまま
人生を終わらした。

にも拘わらず今の若いひとに比べれば経済的に恵まれている
のは、時代に乗ったということでしょう。
あの頃は今日仕事を辞めても明日仕事が見つかった時代だ。
30年も前なのに、2トン車の運転手が40万円のサラリーを
もらって、今なら考えられない。

私が単なる運転手と違っていたのは、この余った資金を
投資で運用したことだ。投資の利回りは汗水たらして
得るお金をさらに上回るのです。

それと英語とパソコンの技術も私の後を押してくれた。
でも私の真似すれば成功するかというと、そうはならない。
不確実性の原則という事実が働くからだ。
いくら英語が上達しても、いくらパソコンがうまくなっても
時代と人がかみ合わなければ加速がつかない。
投資も、株の大相場に乗れるか乗れないかで人生決まってしまう。


人生は運の連続かもしれない。でも運をつかむのも実力の一つ。
 
》記事一覧表示

新着順:87/6931 《前のページ | 次のページ》
/6931